この度、『歴史と経済に学ぶ経営のための知的財産権 』(著・鈴木壯兵衞)を出版しました。
【内容紹介】
1929年の世界大恐慌以来といわれている経済危機に直面した現代。
その不況はリーマン不況よりも明らかに深刻であり、未曽有の事態と言えるでしょう。
不況を乗り越えるためには、コロナウイルスという目には見えない存在と共に生きていく今に合わせた技術や考え方でのイノベーションを創造すること。
そしてそんな革命に資金を投入することのできる社会になることにあります。
知的財産権というのがどれほど重要であるのかを理解し我が国が誇る技術力を活かした創造物から経済を発展させ、そこにかかる知的財産権とは何であるのかを考えていきましょう。
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