一般社団法人ビジネス要約協会様

テキストを出版するには?

テキストにそって講座やワークショップを開催される方もいると思います。

市販されているテキストを使うケースもあれば、自身でパワーポイントやワードを使って準備される方もいるかもしれません。

 

中にはかなり凝った自作のテキストを使用している人もいるかもしれません。

今回は、テキストを出版した一般社団法人ビジネス要約協会の理事長の田畑さんの例を紹介します。

2020/12/1出版

ビジネスシーンで役に立つ!40字でまとめる「要約」の手法ー社会人のロジカル思考入門

一般社団法人日本ビジネス要約協会 (著)

記事の目次

    テキストを出版しました

    一般社団法人ビジネス要約協会は「要約」の持つすばらしさを広めるための協会で、普段はイーラーニングや講座、検定試験の実施といった活動に力を入れています。

    そんな中、今回はテキストの出版に取り組んでいただきました。

     

    テキストの出版に取り組んだ理由について理事長の田畑さんは

    「イーラーニングもやっているけれど、それに加えて一般書籍として出版し、紙媒体で勉強がしたいと感じている方のニーズに応えたかった

    とおっしゃっています。

     

    実際、スマホやパソコン、タブレットが普及した現代であっても、勉強するとなるとどうしても紙媒体のほうがやりやすいという人も多いのではないでしょうか?

     

    テキストの出版はハードルが高い!?

    田畑さんはこれまでも出版について考えたことはあったそうですが、出版社に持ち込んでもなかなかOKと言ってくれるところはなかったようです。

    確かに、テキストはロングセラーのものが多く、新しくテキストを作ることに熱心になる出版社はそう多くはないでしょう。

     

    それに加えて、大人向けのテキストは売れる見込みがあまり高くないため、今回の田畑さんのような本の企画は通りにくかったと想像できます。

     

    プリントオンデマンドで出版

    一般社団法人ビジネス要約協会は設立してからあまり期間が経っていないこともあり、費用面の余裕はそんなにはないとのことでした。

    そこで、ラーニングスではAmazonのプリントオンデマンドでの出版を提案しました。

    Amazonのプリントオンデマンドでの出版は、注文に応じて一冊ずつ印刷、製本、配送される出版方法なので在庫を大量に抱える必要もなく、Amazonのみの販売とすることで流通にかかる費用も抑えることができるというメリットがあります。

     

    ただ、プリントオンデマンド出版は表紙カバーがなかったり、紙の質や本の大きさに制限があるというデメリットもあります。

     

    それについて田畑さんは、

    「テキストなら書き込めるタイプの紙がいいのではということで様々な種類の紙を持ってきてくださったりして、頭の中でイメージしているものと、実際に手に取り本にするものとなると全然違ってくるんだなということを実感しながら今回、うまい具合に完成したのではと思っております 」

    「たしかに表紙カバーや本の帯が作れないとう制約はありましたが、本の表紙デザインを帯がついているようにするという知恵も頂きそのようにしたので、完成したテキストに特に不満はないです」

    と答えていただいています。

    費用や流通、本の仕様をトータルで考えてご満足いただけているようで何よりです。

     

    テキストを出版する際の注意点

    最後にテキストを出版する際の注意点について見ていきましょう。

    ①テキストだけを読むことを想定する

    講座やイーラニングの副教材として配っているものを出版する際には注意が必要になります。

    というのも、講座受講者など特定の方に配って使う場合であれば問題がなくても、出版するとなると講座を受講しない方も購入してくれる可能性があるためです。

    せっかく興味を持ってもらっても、講座やイーラーニングを受けないと本の内容の意味が分からないとなれば、テキストも有効活用してもらえません。

     

    ②本との違いを認識する

    出版する際には、必ずしも講座やイーラーニングを受講しているわけではないことを前提とする必要がありますが、それでも、どの程度説明などを入れるのかについては考えなくてはいけません。

    テキストがメインのものなのか、それとも本がメインのものなのかははっきりさせた方がわかりやすいでしょう。

     

    ③書き込み式なら大きめのサイズにする

    書き込み式のテキストを想定すると、あまり分厚くなくて少し大きめのサイズの本にすることで、使いやすくなります。

    小さかったり、分厚い本はどうしても書き込みには向かないですよね。

     

    ④できるだけ書き込みやすい紙を選ぶ

    今回はプリントオンデマンド出版を紹介しましたが、プリントオンデマンド出版の場合でも紙質は何通りか選ぶことができます。

    例えば、つるつるとした紙だと鉛筆等で書き込みづらい印象があります。

    テキストに限った話ではありませんが、使う場面を想定した本づくりを心がけましょう

     

    以上、今回はテキストの出版について紹介させていただきました。

    少し大変ではありますが、テキストを出版する際には問題集や一般書籍も併せて出版することを検討してみるのも面白いでしょう。

     

    書店に展開する本でテキストや問題集の出版は、なかなか現実的ではないと考える人は多いと思います。

    でも、今回紹介したプリントオンデマンド出版をはじめ、実際の書店に展開する以外にも出版方法はあります。


    まずは、一度ご相談いただければ幸いです。

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