企業出版事例の紹介
ラーニングスから出版した本の事例を紹介しております。(一部抜粋)
マイクロM&A士協会様
2022年10月に弊社より『無責任廃業~小規模事業こそM&Aを目指しなさい~』を出版された全国マイクロM&A税理士協会代表 都鍾洵氏の事例です。全国マイクロM&A税理士協会は、中小企業の事業継続の選択肢としてM&Aを検討してもらうことを目指しています。
株式会社LINK MARKETING様
今回は「Amazonのプリントオンデマンド」という出版方法を利用し費用を抑えることに成功した株式会社LINK MARKETINGの野田啓介社長の事例です。最近注目を集めているAmazonのプリントオンデマンドでは、一冊ずつ印刷製本され、数日以内に本がポストに届きます。
京南オートサービス株式会社様
企業の経営課題として多い悩みには、収益・人材・売上の3つが挙げられます。今回は「人材」の課題改善の取り組みに力を入れられている、京南オートサービスの2代目である田澤孝雄社長の事例を紹介します。
ラーニングス株式会社
売上の構成要素は『顧客数 × 単価 × 頻度』という式で計算されることが多いですが、今回はラーニングスの事例を用いて、売上の構成要素のうち「顧客数」と「単価」のアップに成功した方法を紹介します。
明和マネジメント税理士法人様
2021年4月に『「事業再構築補助金」完全攻略マニュアル』を出版された 税理士の都鍾洵さんの事例です。もともと本の出版には興味があった都さんですが、事業再構築補助金の話が出たタイミングで準備を開始、結果的に約1週間というスピードで本を出版されました。
株式会社U-LABO様
2022年7月にラーニングスより「UCLAに留学したいと思ったら読む本」を出版された株式会社U-LABO様の出版事例をご紹介します。カルフォルニア大学への留学に特化したサポートを行われているU-LABO様は今回、「知名度向上」と「問い合わせ増加」を目的として出版をされました。
ニッチ脳神経脈管カンファレンス様
本を共著で執筆するケースは珍しくありませんが、実際のところ共著は簡単なものではありません。今回は、1冊の本を22人で執筆して出版したニッチ脳神経脈管カンファレンスの例を紹介しつつ、共著のメリット・デメリットを見ていきます。
福岡らくらく整体院様
今回は、福岡県の大橋駅より徒歩15分という立地ながら全国から問い合わせがくる福岡らくらく整体院の高松栄伸さんのお話を参考にさせていただきながら『治療院×出版』について紹介していきます。
株式会社サンライトコンサルティング様
本が講師ビジネスと相性がよいと言われる一方で「そうは言っても自分に本が書けるのか不安」という方は多いです。今回はそんな悩みを解消していただくために、セミナーや研修講師として活躍しつつ本を出版された梶田貴俊さんの執筆方法を紹介します。
株式会社DEPOC様
2020年9月に弊社より「医療機関のブランディング~求人・集患の秘訣~」を出版された株式会社DEPOC様の事例です。DEPOCは医療機関を専門としたホームページ制作と学会運営を展開していますが、ホームページ制作会社があえてブランディングの本を出版したのはなぜでしょうか?